♪おすすめの新刊2018.11.13
<選べなかった命 出生前診断の誤診で生まれた子 /河合 香織 >出生前診断を受けて、「異常なし」と医師から伝えられたが、生まれてきた子はダウン症だった。裁判の過程で見えてきたのは、そもそも現在の母体保護法では、障害を理由にした中絶は認められていないことだった。ダウン症の子と共に生きる家族、ダウン症でありながら大学に行った女性、家族に委ねられた選別に苦しむ助産師。多くの当事者の声に耳を傾けながら選ぶことの是非を考える。出生前診断をめぐる様々な当事者たちの声からつむぐノンフィクション。

 ♪おすすめの新刊2018.11.13
<事故物件怪談 恐い間取り /松原タニシ >

ワケあり物件」の不思議な話を間取り付きで紹介します。殺人・自殺・孤独死…etc。恐くて部屋に入れない…!

 ♪おすすめの新刊2018.11.13
<老後の資金がありません /垣谷 美雨 >
後藤篤子は悩んでいた。娘が派手婚を予定しており、なんと600万円もかかるというのだ。折も折、夫の父が亡くなり、葬式代と姑の生活費の負担が発生、さらには夫婦ともに職を失い、1200万円の老後資金はみるみる減ってゆく。家族の諸事情に振り回されつつもやりくりする篤子の奮闘は報われるのか?

 ♪おすすめの新刊2018.11.9
<千年、働いてきました: 老舗企業大国ニッポン/野村 進>携帯電話に詰め込まれた老舗の技術を知っていますか? 折り曲げ部分には創業三百年の京都の金属箔粉屋の、マナーモードは日本橋の元両替商の、心臓部の人工水晶は明治創業の企業の技術が関わっています。時代の波をのりこえ、老舗はなぜ生き残れたのか。本分を守りつつ挑戦する精神、社会貢献の意志、「丹精」という価値観。潰れない会社のシンプルで奥深い哲学を探る、企業人必読の一冊!

  ♪おすすめの新刊2018.11.9
<新にっぽん奥地紀行 ~イザベラ・バードを鉄道でゆく/芦原 伸>
明治11年。開国間もないニッポンに、ひとりの英国貴婦人がやってきた。旧街道を引き馬に乗ってゆく過酷な旅路を歩いた彼女の目に、いまだ江戸の面影を残す東北、北海道の景色はどのように映ったのか——。鉄道・歴史紀行文の名手である著者が、バードの足跡を訪ねて歩いた鉄道の旅。彼女が見た明治期の日本を探しながら、現代日本の地方都市を歩き、人と出会い、風景と食、そして酒を堪能しつつ“近代日本"の真の姿を考える。

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