♪おすすめの新刊2019.1.22
<北氷洋 /イアン マグワイア>
19世紀半ば、英国。北極海を目指し捕鯨船ヴォランティア号が出港した。乗組員は、アヘン中毒の船医サムナー、かつて航海で大勢の船員を犠牲にした船長ブラウンリー、そして凶暴な銛打ちのドラックスら曲者揃い。やがて船内で猟奇殺人が起きるが、それは過酷な運命の序章に過ぎなかった―。想像を超える展開と圧倒的な筆力で、人間の本性と自然の脅威を描き尽くすサバイバル・サスペンス。

 ♪おすすめの新刊2019.1.22
<真犯人/ 翔田寛>

誘拐×時効、二度敗北した静岡県警。三度目の機会は、ないはずだった。第54回江戸川乱歩賞受賞作『誘拐児』から七年、時効ミステリーの歴史を塗り替える新たな金字塔!

 ♪おすすめの新刊2019.1.18
<バッタを倒しにアフリカへ/前野ウルド浩太郎>
一発逆転を狙ってモーリタニアに旅立った“バッタ博士"の記録「大学院を出て、ポスドクとして研究室にいた頃は、安定した職もなく、常に不安に苛まれていました。博識でもなく、誇れるような実績もない。友達と楽しく飲んでいても、トイレにたったときに研究の手を止めた罪悪感に襲われる日々でした。なので、一発逆転を狙おうと」

 ♪おすすめの新刊2019.1.18
<九十九藤 (つづらふじ) /西條奈加>
江戸の人材派遣業、口入屋。縁あってその女主人となったお藤だったが、武家相手の商売は行き詰まっていた。店を立て直すため、お藤が打って出た一世一代の大勝負は、周囲の反発を呼び、江戸を揺るがす事態に発展。さらに、かつての命の恩人によく似た男と出会い、心は揺れ…。商いは人で決まる―揺るぎない信条を掲げ、己と仲間を信じて人生を切り開くお藤の姿が胸を打つ、長編時代小説。

 ♪おすすめの新刊2019.1.18
<ひとり白虎/植松三十里>
白虎隊士でひとり蘇生し、行き場を失った貞吉を楢崎頼三が長州へ誘う。敵地で生きようともがくが…。明治期、生き残りと謗りを受けた男の苦難の人生を誇り高く描く書き下ろし歴史小説。

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