♪おすすめの新刊2020.2.18
<べらぼうくん/万城目学>

「水たまりをのぞいたら、そこに映っていたのは青い空だった―」未来なんて誰にもわからないのだ。万城目ワールド誕生前夜を描く極上の青春記であり、深く静かに届けたい人生論ノート。

 ♪おすすめの新刊2020.2.18
<ラストレター/岩井 俊二>

「君にまだずっと恋してるって言ったら信じますか?」亡くなった姉の未咲の代わりに同窓会に出た裕里は、初恋相手の鏡史郎と再会し、姉のふりをして文通を始める。手紙は姉妹の娘たちをも巻き込み、二つの世代の時間を動かし始めた―不朽の名作『ラヴレター』から24年の時を経て贈られる、岩井美学の到達点。

  ♪おすすめの新刊2020.2.10
<俳句の図書室/堀本 裕樹>五七五の十七音、世界で一番短い詩である俳句。作られた時代背景や、作者のそのときの状況を知ることで、いっそう俳句が深く感じられます。かな遣いに季語の取り入れ方、省略や暗示の方法など、作者の写し取った情景をこころで辿ることは、俳句作りの第一歩です。子規、蛇笏、山頭火から、現代俳人まで選り抜いた114句。名句、季語、表現技法、暗唱と章立てし、はじめて触れる人に向け、俳句をやさしく読み解きました。巻末対談、又吉直樹。

 ♪おすすめの新刊2020.2.10
<生き物の死にざま/稲垣 栄洋>すべては「命のバトン」をつなぐために──
子に身を捧げる、交尾で力尽きる、仲間の死に涙する……限られた命を懸命に生きる姿が胸を打つエッセイ!生きものたちは、晩年をどう生き、どのようにこの世を去るのだろう──老体に鞭打って花の蜜を集めるミツバチ、地面に仰向けになり空を見ることなく死んでいくセミ、成虫としては1時間しか生きられないカゲロウ……生きものたちの奮闘と哀切を描く珠玉の29話。生きものイラスト30点以上収載。

 ♪おすすめの新刊2020.2.10
<サイバーセキュリティ 組織を脅威から守る戦略・人材・インテリジェンス/松原 実穂子>

必要な「サイバー脅威インテリジェンス」の視点、ネットに潜む「危ない奴ら」の正体、セキュリティ人材に投資せよ―防衛省出身の第一人者が徹底解説!

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