♪おすすめの新刊2018.11.9
<新にっぽん奥地紀行 ~イザベラ・バードを鉄道でゆく/芦原 伸>
明治11年。開国間もないニッポンに、ひとりの英国貴婦人がやってきた。旧街道を引き馬に乗ってゆく過酷な旅路を歩いた彼女の目に、いまだ江戸の面影を残す東北、北海道の景色はどのように映ったのか——。鉄道・歴史紀行文の名手である著者が、バードの足跡を訪ねて歩いた鉄道の旅。彼女が見た明治期の日本を探しながら、現代日本の地方都市を歩き、人と出会い、風景と食、そして酒を堪能しつつ“近代日本"の真の姿を考える。

 ♪おすすめの新刊2018.11.9
<真実の檻/下村 敦史>
1994年、現職の検察官が殺人犯として逮捕され、死刑判決を受けた―2015年、大学生の石黒洋平は、母が遺した写真から実の父がその死刑囚・赤嶺信勝であることを知ってしまう。苦悩する洋平は冤罪の可能性に賭け、雑誌記者の夏木涼子と私的な調査を開始する。人はいかにして罪に墜とされてゆくのか、司法とは本当に公正なものなのか、そして事件の真相は!?『闇に香る嘘』の新鋭がおくる、迫真のリーガルミステリ!!

 ♪おすすめの新刊2018.11.9
<赤い風/梶ようこ>
徳川綱吉の治世下、川越藩の領内では、牛馬のための飼料や堆肥のための草を採取する秣場で、農民同士の諍いが絶えなかった。百姓の倅・正蔵も十のとき男五人に襲われ、父・吉二郎を亡くした。新たに川越藩主となった柳沢保明(のちの吉保)は、側近の筆頭家老・曾根権太夫、懐刀の荻生惣右衛門(徂徠)を送りこみ、その地を畑地として開拓するよう命じる。その狙いは、領民の生活を豊かにするためなのか、年貢を徴収し将軍・綱吉の歓心を買うためなのか。

 ♪おすすめの新刊2018.11.2
<しずくちゃん (30) オリンピックだよ! 全員集合/ぎぼ りつこ >
しずくちゃんは雨のしずくのようせい。ようせいオリンピックがしずくの森でかいさいされることになったよ!聖火リレー、開会式、競技(水泳、アーティスティックスイミング、新体操、スケート、ハンマーなげ、ウエイトリフティング、などなど)、閉会式。みんながんばって競争してもりあがっています。

 ♪おすすめの新刊2018.11.2
<スマホを落としただけなのに/志駕 晃>
麻美の彼氏の富田がタクシーの中でスマホを落としたことが、すべての始まりだった。拾い主の男はスマホを返却するが、男の正体は狡猾なハッカー。麻美を気に入った男は、麻美の人間関係を監視し始める。セキュリティを丸裸にされた富田のスマホが、身近なSNSを介して麻美を陥れる凶器へと変わっていく。一方、神奈川の山中では身元不明の女性の死体が次々と発見され…。

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