♪おすすめの新刊2019.11.26
<総務部長はトランスジェンダー/岡部鈴喜 >その日、アラフィフ・妻子ありの総務部長は、社内一斉メールでカミングアウトした。「これからは女として生きていきます」家庭は?会社は?友人は?そのとき彼女が選んだ究極の二重生活とは?自分らしく生きたい人に勇気を与える告白的ノンフィクション!

 ♪おすすめの新刊2019.11.26
<旅仕舞ー新・酔いどれ小籐次(十四)/佐伯泰英 >文政8年冬。日光街道周辺で凶悪な押込みを働いていた杉宮の辰麿一味が江戸に潜り込んでおり、探索に協力してほしいと小籐次は乞われる。その直後、畳屋の隠居夫婦、続いて古筆屋一家が惨殺された。一味の真の目的を探るうち、小籐次は自分やその周辺が標的にされる可能性に気付く。久慈屋に迫る危機を小籐次は防げるのか?

 ♪おすすめの新刊2019.11.26
<土に贖う/河崎秋子 >明治時代の札幌で蚕が桑を食べる音を子守唄に育った少女が見つめる父の姿。「未来なんて全て鉈で刻んでしまえればいいのに」(「蛹の家」)。昭和35年、江別市。蹄鉄屋の父を持つ雄一は、自身の通う小学校の畑が馬によって耕される様子を固唾を飲んで見つめていた。木が折れるような不吉な音を立てて、馬が倒れ、もがき、死んでいくまでをも。「俺ら人間はみな阿呆です。馬ばかりが偉えんです」(「うまねむる」)。昭和26年、レンガ工場で最年少の頭目である吉正が担当している下方のひとり、渡が急死した。「人の旦那、殺しといてこれか」(「土に贖う」)など北海道を舞台に描かれた全7編。

 ♪おすすめの新刊2019.11.20
<魔女ののろいあめ/草野あきこ >日曜日、サキはお姉ちゃんが借りてきた本も一緒に図書館に返しに行くことになりました。お姉ちゃんは、遊びに出かけてしまったのです。図書館に行く途中、いつもはない「アメ屋」と書かれた屋台を見つけました。すると、屋台のおばあさんが、実は自分は魔女なんだと言いだしました。そして、魔女はとっておきの「のろいアメ」をサキに売ってくれると言うのです。のろいアメは、だれかさんの悪口を10個言いながらまぜてつくるアメ。それは、苦くてからくてすっぱくて、食べた人はひっくり返るくらいまずいアメになるそうです。サキは、魔女からのろいアメを買うことにしました。サキは、早速お姉ちゃんの悪口を言いながらのろいアメをまぜていきました。おねえちゃんの悪口は、20個でも30個でも言えそうです。「おねえちゃんは、いばりんぼう。それに、くいしんぼうでうそつき……」と、言っていると、だんだんアメが固くなってきました。ところが……。

  ♪おすすめの新刊2019.11.20
<ケーキの切れない非行少年たち/宮口 幸治 >児童精神科医である著者は、多くの非行少年たちと出会う中で、「反省以前の子ども」が沢山いるという事実に気づく。少年院には、認知力が弱く、「ケーキを等分に切る」ことすら出来ない非行少年が大勢いたが、問題の根深さは普通の学校でも同じなのだ。人口の十数%いるとされる「境界知能」の人々に焦点を当て、困っている彼らを学校・社会生活で困らないように導く超実践的なメソッドを公開する。

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