♪おすすめの新刊2020.12.10
<母を捨てるということ/おおたわ 史絵>
異常なほど娘に執着した母親。幼い頃から常に母の機嫌に振り回され、常に顔色をうかがいながら育ってきた。
やがて母は薬物依存症に陥る。「いっそ死んでくれ」と願う娘と「産むんじゃなかった」と悔やむ母。母に隠されたコンプレックス、そして依存症家族の未来とは。
医師として活躍する著者の知られざる告白。

 ♪おすすめの新刊2020.12.10
<プリズン・ドクター/岩井 圭也>

奨学金免除の為しぶしぶ刑務所の医者になった是永史郎。患者にナメられ助手に怒られ、憂鬱な日々を送る。そんなある日の夜、自殺を予告した受刑者が変死した。胸を搔きむしった痕、覚せい剤の使用歴。これは自殺か、病死か?「朝までに死因を特定せよ!」所長命令を受け、史郎は美人研究員・有島に検査を依頼するが――手に汗握る医療ミステリ。

 ♪おすすめの新刊2020.12.3
<あきない世傳金と銀(九)淵泉篇/田 郁>大坂から江戸に出店して四年目、まさにこれから、という矢先、呉服太物商の五鈴屋は、店主幸の妹、結により厳しい事態に追い込まれる。形彫師の機転によりその危機を脱したかと思いきや、今度は商いの存亡にかかわる最大の困難が待ち受けていた。だが、五鈴屋の主従は絶望の淵に突き落とされながらも、こんこんと湧き上がる泉のように知恵を絞り、新たなる夢を育んでいく。商道を究めることを縦糸に、折々の人間模様を緯糸に、織りなされていく江戸時代中期の商家の物語。話題沸騰の大人気シリーズ第九弾!!

 ♪おすすめの新刊2020.12.3
<猿神/太田 忠司>バブル景気末期の1989年、S県。飯野電気喜里工場は、日本の代表的自動車会社アスカの最新フラッグシップモデルの照明部品の製造を受注する。品質管理課の塚田は連日、深夜残業と休日出勤を繰り返し身も心も疲弊していた。が、塚田だけではない、社員897名全員が厳しい納期と品質管理に汲々としていた。そんな中、突如1人の社員による工場内での暴行事件が発生。彼は犯行後、失踪し行方不明に。同じ頃、聞こえ始めた奇妙な音。機械の轟音あるいは耳鳴り、それとも得体の知れない動物の鳴き声か。その後さらに社内で連鎖する製造事故、暴行事件、自殺、突然死そして殺人。多くの社員が工場内で何かの姿を見る。あれは何だ?しかし取引先の製造ラインを止めないため最優先される納期。みな無言で続ける勤務。すべてがおかしい、狂っている。ある日、気が付けば工場内外、至るところ隈笹が繁茂していた…。

 11月の新刊2020.11.30
<小 説>

・きみはだれかのどうでもいい人/伊藤 朱里
・邦人奪還/伊藤 祐靖
・犯罪者(上)・(下)/太田 愛
・鼠異聞(上)・(下)新酔いどれ小籐次(十七)・(十八)/佐伯 泰英
・献灯使/多和田 葉子
・公方様のお通り抜け/西山 ガラシャ
・よろず屋お市深川事件帖/誉田 龍一
・いのちの停車場/南 杏子
・殉国/吉村 昭



<実用書・ノンフィクション・その他>

・支配の構造/堤 未果・中島岳志・大澤真幸・高橋源一郎
・あやうく一生懸命生きるところだった/ハ・ワン
・日本人はなぜ自虐的になったのか/有馬 哲夫
・老人の取扱説明書/平松 類
・こんな、季節の味ばなし/平野 恵理子
・失敗ゼロ!秒で作れる奇跡のウマさ!一人分のレンジ飯革命/リュウジ
・へそ天にゃんこ/すむぞう
・午后のあくび/コマツシンヤ
・きれいな字の絶対ルール/青山 浩之




<児童書>

・ねぐせのしくみ/ヨシタケシンスケ

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