♪おすすめの新刊2019.2.22
<ちょっと今から仕事やめてくる / 北川恵海>ブラック企業にこき使われて心身共に衰弱した隆は、無意識に線路に飛び込もうしたところを「ヤマモト」と名乗る男に助けられた。同級生を自称する彼に心を開き、何かと助けてもらう隆だが、本物の同級生は海外滞在中ということがわかる。なぜ赤の他人をここまで?気になった隆は、彼の名前で個人情報をネット検索するが、出てきたのは、三年前に激務で自殺した男のニュースだった―。スカっとできて最後は泣ける、第21回電撃小説大賞“メディアワークス文庫賞”受賞作。

 ♪おすすめの新刊2019.2.22
<静子の日常 / 井上荒野>

おばあちゃんは、あなどれない--この世にはびこる〈ばかげた〉事象に宇陀川静子・75歳は今日も人知れず抵抗を試みる。直木賞作家がユーモラスに描く、痛快でチャーミングな家族小説。

  ♪おすすめの新刊2019.2.15
<花ごよみ 365日: 季節を呼び込む身近な草花の生け方、愉しみ方 / 雨宮 ゆか>
身近な草花を生けることは、身のまわりの季節を知ること。「旬の野菜を味わうように、日々、旬の草花を生ける」をテーマに365日、著者の「生活の中の花」を切り取った写真に、花の生け方、愉しみ方を、短文を添えてご紹介。

 ♪おすすめの新刊2019.2.15
<死神の選択 / 嘉山 直晃>

さまざまな理由から、生き続けるのが困難な人が行使できる「死の権利=DR」。彼らの死をほう助する医師・神恵一は、次々と訪れる患者を前に、自らの役割に苦悩する―。衝撃の結末が深い感動を誘う、圧倒的デビュー作!第五回暮らしの小説大賞受賞作。

 ♪おすすめの新刊2019.2.15
<薄情 / 絲山秋子>
他人と深く関わることを避けながら暮らす宇田川静生。彼は、都内から移住してきた木工職人・鹿谷さんの工房で、そこに集う人たちとのしがらみのないお喋りを楽しみながら日々を過ごしていた。鹿谷さんの自由な空気が心地よかったのだ。しかし、名古屋から戻ってきた高校の後輩・蜂須賀との再会以降、少しずつ彼の人生は変化していき…。“地方”が持つ徹底した厳しさと、その先に開かれる深い優しさに寄り添う傑作長篇。谷崎潤一郎賞受賞作。

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