♪おすすめの新刊2020.7.2
<刑事の怒り/薬丸 岳>

被害者と加害者、その家族たちの“想い”をみつめてきた刑事・夏目信人が出会う四つの事件。社会の歪みが生み出す不平等に、虚しさを抱えつつも懸命に前を向く人々。非力な彼らを餌食にする犯人を前に、刑事のまなざしが怒りに燃える。私たちが願うのは、被害者の幸せだけでいいのだろうか?

 ♪おすすめの新刊2020.7.2
<酒合戦 新・酔いどれ小籐次(十六)/佐伯 泰英>

十三歳にして剣術に優れ、研ぎ仕事の腕も上げた駿太郎はアサリ河岸の桃井道場に入門し、年少組で稽古に励む。一方、肥前タイ捨流の修行者に勝負を挑まれた小籐次は、来島水軍流の一手を鋭く繰り出し堀に沈めてみせる―。さらに、おりょうの「鼠草紙」を披露するため招かれた江戸城の花見では、大奥上臈との酒合戦が待っていた。

 ♪おすすめの新刊2020.7.2
<うちの父が運転をやめません/垣谷 美雨>
「また高齢ドライバーの事故かよ」。猪狩雅志はテレビニュースに目を向けた。そして気づく。「78歳っていえば…」。雅志の父親も同じ歳になるのだ。「うちの親父に限って」とは思うものの、妻の歩美と話しているうちに不安になってきた。それもあって夏に息子の息吹と帰省したとき、父親に運転をやめるよう説得を試みるが、あえなく不首尾に。通販の利用や都会暮らしのトライアル、様々な提案をするがいずれも失敗。そのうち、雅志自身も自分の将来が気になり出して…。果たして父は運転をやめるのか、雅志の出した答えとは?心温まる家族小説!

 ♪おすすめの新刊2020.6.20
<熱源/川越 宗一>故郷を奪われ、生き方を変えられた。それでもアイヌがアイヌとして生きているうちに、やりとげなければならないことがある。北海道のさらに北に浮かぶ島、樺太(サハリン)。人を拒むような極寒の地で、時代に翻弄されながら、それでも生きていくための「熱」を追い求める人々がいた。明治維新後、樺太のアイヌに何が起こっていたのか。見たことのない感情に心を揺り動かされる、圧巻の歴史小説。

 5月・6月の新刊2020.6.20
<小 説>

・一緒に絶望いたしましょうか/狗飼 恭子
・武士の流儀(一)/稲葉 稔
・武士の流儀(ニ)/稲葉 稔
・ライオンのおやつ/小川 糸
・熱源/川越 宗一
・地面師たち/新庄 耕
・君がいないと小説は書けない/白石 一文
・正体/染井 為人
・さむらい道(上) 最上義光 表の合戦・奥の合戦/橋 義夫
・さむらい道(下) 最上義光 もうひとつの関ケ原/橋 義夫
・デットライン/千葉 雅也
・東京會舘とわたし(上)旧館/辻村深月
・東京會舘とわたし(下)新館/辻村深月
・薬も過ぎれば毒となる  薬剤師・毒島花織の名推理/塔山 郁
・家と庭/畑野 智美
・十六夜荘ノート/古内 一絵
・バラ色の未来/真山 仁



<日記・海外小説>

・魔女の組曲(上)/ベルナール・ミニエ
・魔女の組曲(下)/ベルナール・ミニエ



<実用書・ノンフィクション・その他>

・「無罪」を見抜く 裁判官・小谷明の生き方/小谷 明
・裁判の非情と人情/原田 國男
・8050問題中高年ひきこもり 7つの家族の再生物語/黒川 祥子
・寝てもとれない疲れをとる本/中根 一
・210日ぶりに帰ってきた奇跡のネコ/藤原 博史
・アガワ家の危ない食卓/阿川佐和子
・ドナルド・キーンの東京下町日記/ドナルド・キーン


<児童書>

・メシが食える大人になる!よのなかルールブック/高濱 正伸
・かいぶつのとしょかん/ふくいりえ
・「和」の行事えほん@春と夏の巻/野 紀子

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