♪おすすめの新刊2018.11.22
<無冠の父 /阿久悠 >
「私の父の深沢武吉は、生涯巡査であった」。戦中から昭和30年頃までの淡路島。小さな駐在所に身を寄せ合う、ある一家のささやかな幸福と戦争の傷痕。――自身の父親と家族をモデルに著者が遺した珠玉の物語は、父親とは何か、時代の激変のなかの家族のつながり、人間としての矜持、生きることの諦観と希望とは何かを問いかけてやまない。

 ♪おすすめの新刊2018.11.22
<ののはな通信 /三浦 しをん >
ふたりの女性の友情が、いずれ恋に変化するとき友だちという言葉は、ちょっとした知り合いから公私ともに親密な人まで、適用範囲が広い。ずっと疎遠でも、よほど険悪でないかぎり、友だちと呼ぶことはできる。そんなつかみどころのないつながりが、『ののはな通信』では、唯一無二の関係になる。本書はふたりの女性の二十七年にわたる交流を書簡形式で綴る長編小説。

 ♪おすすめの新刊2018.11.13
<選べなかった命 出生前診断の誤診で生まれた子 /河合 香織 >出生前診断を受けて、「異常なし」と医師から伝えられたが、生まれてきた子はダウン症だった。裁判の過程で見えてきたのは、そもそも現在の母体保護法では、障害を理由にした中絶は認められていないことだった。ダウン症の子と共に生きる家族、ダウン症でありながら大学に行った女性、家族に委ねられた選別に苦しむ助産師。多くの当事者の声に耳を傾けながら選ぶことの是非を考える。出生前診断をめぐる様々な当事者たちの声からつむぐノンフィクション。

 ♪おすすめの新刊2018.11.13
<事故物件怪談 恐い間取り /松原タニシ >

ワケあり物件」の不思議な話を間取り付きで紹介します。殺人・自殺・孤独死…etc。恐くて部屋に入れない…!

 ♪おすすめの新刊2018.11.13
<老後の資金がありません /垣谷 美雨 >
後藤篤子は悩んでいた。娘が派手婚を予定しており、なんと600万円もかかるというのだ。折も折、夫の父が亡くなり、葬式代と姑の生活費の負担が発生、さらには夫婦ともに職を失い、1200万円の老後資金はみるみる減ってゆく。家族の諸事情に振り回されつつもやりくりする篤子の奮闘は報われるのか?

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