♪おすすめの新刊2019.5.18
<Aではない君と /薬丸岳 >あの晩、あの電話に出ていたら。同級生の殺人容疑で十四歳の息子・翼が逮捕された。親や弁護士の問いに口を閉ざす翼は事件の直前、父親に電話をかけていた。真相は語られないまま、親子は少年審判の日を迎えるが。少年犯罪に向き合ってきた著者の一つの到達点にして真摯な眼差しが胸を打つ吉川文学新人賞受賞作。

 ♪おすすめの新刊2019.5.18
<しゃぼん玉 /乃南アサ >女性や老人だけを狙った通り魔や強盗傷害を繰り返し、自暴自棄な逃避行を続けていた伊豆見翔人は、宮崎県の山深い村で、老婆と出会った。翔人を彼女の孫と勘違いした村人たちは、あれこれと世話を焼き、山仕事や祭りの準備にもかり出すようになった。卑劣な狂犬、翔人の自堕落で猛り狂った心を村人たちは優しく包み込むのだが…。涙なくしては読めない心理サスペンス感動の傑作。

 ♪おすすめの新刊2019.5.9
<流転の海 第9部 野の春/宮本 輝 >執筆37年、シリーズ累計230万部の大作「流転の海」、第九部でついに完結。自らの父をモデルにした松坂熊吾の波瀾の人生を、戦後日本を背景に描く自伝的大河小説「流転の海」。昭和四十二年、熊吾が五十歳で授かった息子・伸仁は二十歳の誕生日を迎える。しかし熊吾の人生の最期には、何が待ち受けていたのか。妻の房江は、伸仁はどう生きていくのか。幸せとは、宿命とは何だろうか――。感動の最終幕へ。

 ♪おすすめの新刊2019.5.9
< 幕末まらそん侍/土橋 章宏 >黒船の来航により、風雲急を告げる幕末の世。安政二(一八五五)年、安中(群馬県)藩主・板倉勝明は、藩士の心身鍛錬を目的として安中城内より碓氷峠の熊野神社までの七里余り(約三十キロ)の中山道を走らせた。“安政の遠足”とも呼ばれた、日本のマラソンの発祥である。美しい姫をめぐりライバルとの対決に燃える男。どさくさ紛れに脱藩を企てる男。藩を揺るがす隠密男。民から賭の対象にされた男。余命を賭け遠足に挑む男。悲喜こもごもの事情を背負いながら、侍たちが走る走る。果たして勝者は?そして安中藩の未来は?

 4月の新刊2019.4.25
<小 説>

・偽りのラストパス/生馬 直樹
・彼方の友へ/伊吹 有喜
・童の神/今村 翔吾
・人質の朗読会/小川 洋子
・がいなもん 松浦武四郎一代/河治 和香
・弁当屋さんのおもてなし ほかほかごはんと北海鮭かま/喜多 みどり
・モンローが死んだ日/小池 真理子
・ふたりぐらし/桜木 紫乃
・あなたはここで、息ができるの?/竹宮 ゆゆこ
・この世にたやすい仕事はない/津村 記久子
・ほどなく、お別れです/長月 天音
・能面検事/中山 七里
・神さまを待っている/畑野 智美
・水曜日の手紙/森沢 明夫


<海外小説・紀行・その他>

・贖罪/イアン・マキューアン
・メメントモリ・ジャーニー/メレ山 メレ子
・挫折を経て、猫は丸くなった。 書き出し小説名作集/(編)天久 聖一



<実用書・ノンフィクション・その他>

・国家と教養/藤原 正彦
・FBI捜査官が教える「しぐさ」の心理学/ジョー・ナヴァロ・マーヴィン・カーリンズ
・ラダックの星/中村 安希
・こころ揺らす 自らのアイヌと出会い、生きていく/(編)北海道新聞社
・「招待所」という名の収容所/ロバート・S・ボイントン
・(あまり)病気をしない暮らし/仲野 徹
・あなたの脳の話 神経学者が解き明かす意識の謎/デイヴィット・イーグルマン
・ケの美 あたりまえの日常に、宿るもの/(編著)佐藤 卓


<児童書>

・よしおくんが ぎゅうにゅうを こぼしてしまったおはなし/作・絵 及川 賢治・竹内 繭子
・パンダでおぼえる ことわざ慣用句/(編)学研プラス


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