♪おすすめの新刊2018.12.13
<定年待合室/江波戸哲夫>
上司の逆鱗に触れ定年待合室へ追いやられた、大手百貨店の敏腕営業マン大和田は、妻のガン宣告を受け50代で早期退職をする。妻を喪ったあと、ふとしたきっかけで“人助け”に手を貸し始めるのだが、その中で出会った経験も人脈も豊富なその道のプロたちは、それぞれの職場でそれぞれの鬱屈を抱えていた―再起をかける男たちを描いた、痛快経済小説。

  ♪おすすめの新刊2018.12.13
<守教 上・下/帚木 蓬生>
隠れキリシタンたちの魂の叫びが、甦る! 慟哭の歴史巨編! 戦国期の伝来から、弾圧を経て、江戸時代の終わりまで。九州のその村に、隠れつづけたキリシタンたち。殉教する者、転ぶ者、密告する者。史実をもとに、命を賭けて信じ続けた村人たちの姿を、過酷な状況を、残酷な処刑を、心の迷いを、温かい視線で描ききった落涙必至の歴史小説。

  ♪おすすめの新刊2018.12.5
<極夜行/角幡唯介>
地球上には太陽光が何カ月も届かない「極夜」というものがあるという。著者はそのまっくら闇を約4カ月間ひとり+犬1匹で探検し、現代人が忘れつつある、闇や太陽への原初の感覚を体験しようと試みる。探検家であり、数々の文学賞を受賞したノンフィクション作家でもある著者による、渾身の探検記録。

 ♪おすすめの新刊2018.12.5
<ディス・イズ・ザ・デイ / 津村記久子 >
「こういう話をしてるとさ、どんな気持ちでも生きていけるんじゃないかって思うよね」22チームの22人のファンたちは、それぞれの思いを抱いて2部リーグ最後の試合の「その日」に向かう。職場の人間関係に悩む会社員、別々のチームを応援することになった家族、憧れの先輩に近づきたい男子高生、十数年ぶりに再会した祖母と孫など、ごく普通の人たちのかけがえのない喜びを、サッカーを通してエモーショナルに描き出す連作短編集。

 11月の新刊2018.12.1
<小 説>

・ののはな通信/三浦しをん
・青空に飛ぶ/鴻上尚史
・一億円のさようなら/白石一文
・赤い風/梶ようこ
・椿落つ 新・酔いどれ小籐次<十一>/佐伯泰英
・老後の資金がありません/垣谷美雨
・スマホを落としただけなのに/志駕晃
・無冠の父/阿久悠
・真実の檻/下村敦史
・サイレント・ブレス/南杏子
・鏡の背面/篠田節子

<海外小説>

・オリジン 上・下/ダン・ブラウン

<文芸書・実用書>

・原民喜  死と愛と孤独の肖像/梯久美子
・事故物件怪談 恐い間取り/松原タニシ
・日日是好日/森下典子
・新にっぽん奥地紀行 イザベラ・バードを鉄道でゆく/芦原伸
・秘密解除 ロッキード事件/奥山俊宏
・遺体 震災、津波の果てに/石井光太
・選べなかった命 出生前診断の誤診で生まれた子/河合香織
・100歳まで自分の歯を残す4つの方法/木野孔司・齋藤博
・千年、働いてきました 老舗企業大国ニッポン/野村進
・レシピを見ないで作れるようになりましょう/有元葉子
・新聞社崩壊/畑尾一知
・描きたい絵がスイスイ描ける お絵かき辞典/ミヤタチカ
・うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間/先崎学

<児童書>

・ゲゲゲの鬼太郎 妖怪ファイル/水木しげる
・ゆっくりおやすみ、樹の下で/高橋源一郎
・しずくちゃん㉚ オリンピックだよ!全員集合/ぎぼりつこ


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[STAFF ONLY]